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インプラントの寿命は?
気を付ける点も徹底解説!

インプラントの寿命は?
気を付ける点も徹底解説!

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はじめに


インプラント治療は、自費診療のため高額な費用がかかる治療であり、長く安心して使用できるクオリティの治療が求められます。
一度入れたインプラントは、再治療を心配せずに半永久的に使い続けられるようにしたいと考える患者さまも多いでしょう。
今回は、インプラントの寿命について入れ歯やブリッジと比較して詳しく解説します。
インプラントの寿命が短くなる要因、反対にインプラントの寿命を伸ばすために必要な取り組みについても解説しているため、ぜひご覧ください。
当院では、患者さまが安心してインプラントを長く使用できるよう、長期使用を見据えた治療計画と定期的なメンテナンスサポートを徹底しています。
インプラント治療を検討されている方は、ぜひご相談ください。

 

目次

01.インプラントの寿命
02.インプラントと入れ歯・ブリッジとの寿命の期間比較
03.インプラントが悪くなる原因
04.インプラントが寿命を迎えたら
05.インプラントの寿命を延ばすためにやるべきこと
06.エクシアデンタルクリニック墨田のインプラント治療

 

 

インプラントの寿命


インプラントの寿命は、患者さまの口腔衛生管理やメンテナンス状況によって異なりますが、適切なケアを行うことで15年以上にもなります。
なかには、適切なメンテナンスを行うことで30年以上使えるケースも存在しており、入れ歯やブリッジと比べて長く使うことのできる人工歯と言えます。
インプラントの寿命に影響を与える要因には、治療の精度や治療終了後のメンテナンスに加えて、喫煙習慣の有無や糖尿病などの健康状態があります。
特に喫煙習慣は、インプラント治療の成功率にも影響を与えるため、インプラントの寿命を伸ばすためにも改善すべきポイントでしょう。
喫煙習慣や生活習慣の見直し、定期的なメンテナンス、適切なセルフケアを心がけることで、より長くインプラントを維持することができるようになります。

 

 

インプラントと入れ歯・ブリッジとの寿命の期間比較

インプラント

平均寿命:15〜20年以上
インプラントは、天然歯のように顎の骨に埋め込むため安定性が高く、天然歯に近い見た目と機能を兼ね備えており、しっかりと噛むことができます。
適切なケアによって、15年以上もの長い間使える可能性が高いのも魅力です。

入れ歯

平均寿命:4〜5年
入れ歯は保険適用で作成できるため安価ですが、咬合力が弱くて摩耗や変形を起こしやすいため、インプラントよりも寿命が短いです。
使い続けるには、定期的な調整や作り直しが必要です。

ブリッジ

平均寿命:7〜8年
ブリッジは隣の健康な歯を削って装着するため安定性がありますが、支えとなる歯に負担をかけて寿命を縮める可能性があります。
ブリッジ自体の劣化に加えて、支えとなる歯がダメになった場合は再治療が必要となります。

インプラント、入れ歯、ブリッジは、それぞれ異なる特徴があり、寿命も異なります。
インプラントは治療期間が入れ歯やブリッジよりも長くなりますが、最も寿命が長くて長期間の使用が期待できます。
また、天然歯とほぼ同じ感覚で使用できる点で非常に優れています。
入れ歯やブリッジは手術が必要なく、比較的短期間で治療が完了しますが、耐久性、機能性、審美性ではインプラントに及びません。
どの治療法を選択するかは、寿命や使用感、メンテナンスのしやすさなどを考慮して、自身のライフスタイルに合わせて選びましょう。

 

 

インプラントが悪くなる原因


インプラントは寿命が長いため、入れ歯やブリッジと比べて長期間使用できる人工歯です。
しかし、細菌感染、メンテナンス不足、治療技術の問題、骨の厚みの不足などが原因となり、インプラントが安定せずに早期に脱落して使えなくなってしまう場合があります。
インプラントを長持ちさせるためには、それぞれ原因について理解し、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスを行うことが大切です。

細菌感染

インプラント周囲への細菌感染は、インプラントが悪くなる原因のひとつです。
インプラントは人工物のため虫歯にはなりませんが、歯周病菌が繁殖することで、インプラントを支える骨や歯茎が溶ける「インプラント周囲炎」という病気を発症する可能性があります。
インプラント周囲炎は天然歯に発生する歯周病と同じく、初期段階では腫れや出血などの症状が軽度で自覚症状も少ないですが、進行すると骨が吸収されてインプラントを支えられなくなり、最後には抜け落ちてしまう可能性があります。
細菌感染を防ぐためには、日々の歯磨きやフロスの使用と、定期的な歯科医院でのクリーニングが必要です。
予防対策を徹底することで、インプラント周囲の健康を保つことができます。

メンテナンス不足

インプラントには天然歯と同じように歯垢や歯石が付着するため、歯磨きのような日々のメンテナンスが欠かせません。
メンテナンスを怠ると、インプラントの周囲に歯垢や歯石が蓄積し、インプラント周囲炎のような細菌感染を引き起こしやすくなります。
また、歯磨きだけで落とせる汚れは口全体の約60%であり、フロスを併用しても90%までしか落とすことができません。
ですので日々の歯磨きだけではわずかにケアが行き届かない部分ができてしまいます。
毎日の歯磨きで落としきれない汚れは、定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けて落とすことが大切です。
インプラントに問題が起きたときの早期発見にもつながるため、歯科医院での定期的なメンテナンスは欠かさず受けるようにしましょう。

治療の技術が不十分

インプラント治療は高い専門性が求められるため、歯科医師の知識や技術不足がインプラントの寿命に影響を与える場合があります。
どんなに精密な治療計画を立てても、技術が不十分でインプラントの埋入位置がわずかにずれると、噛み合わせやインプラントと顎の骨の結合に問題が生じやすくなってしまいます。
インプラントが顎の骨としっかり結合して安定しないと、噛んだときの力に負けてしまい、インプラントそのものが早期に脱落する可能性が高くなります。
また、治療を支えるための最新機器が歯科医院に備わっているかも重要です。
迅速かつ正確に計画を実現できる設備の存在が、治療の成功に関わることもあります。
インプラント治療を受ける際には、信頼できる経験豊富な医師に相談し、それを実現できる設備の整った歯科医院を選択することが大切です。

周囲の骨の厚み

インプラントを支えるためには、周囲の骨の厚みや量が十分にあることが重要です。
骨の厚みや量が不足している場合、埋入したインプラントがしっかりと固定されず、噛んだときの負荷に耐えられない可能性があるためです。
インプラントを長く維持するためには、術前に骨の状態をCT画像で立体的に確認し、必要に応じて骨の補強をすることが重要となります。
術前検査の結果、顎の骨が薄い場合や骨密度が低いと診断された場合は、インプラント手術前に骨の移植や骨造成が必要です。
この場合は治療期間が伸びたり、費用負担が増える可能性はありますが、長く安定した状態でインプラントを保つためには欠かせない処置となります。

インプラントは、細菌感染によるインプラント周囲炎、メンテナンス不足、治療を担当する歯科医師の技術不足、インプラントを埋入する骨の状態によって、寿命が左右されることがあります。
特に、治療終了後に最も警戒すべきなのは、インプラント周囲炎です。
歯磨きや歯科医院でのメンテナンス不足によって、インプラントを支える骨がなくなり、早期に脱落する大きな原因となります。
メンテナンスが不十分な場合は、インプラントの保証が受けられなくなる可能性もあるため、欠かさないようにしましょう。

 

 

インプラントが寿命を迎えたら

インプラントは一般的に15年から20年以上の長い寿命を持ち、正しくメンテナンスを行うことで長期間にわたって使用することができます。
しかし、インプラントが長持ちすると言っても、人間の寿命を十分にカバーできるほど長持ちする訳ではありません。
インプラントの状態に異変を感じた場合は、寿命が近づいているサインです。
インプラントが寿命を迎えた際に考慮すべきポイントについて、事前に確認しておきましょう。

歯科医に相談

インプラントに異変が起きたら、まずは歯科医に相談することが大切です。
インプラント治療を受けた歯科医院に通えない場合は、インプラント治療に長けた歯科医院で相談しましょう。
基本的には、インプラントや周囲組織の状態を確認し、今後の対策を提案してくれます。
インプラントに何らかの問題が起きている場合は、寿命がきたインプラントを除去して新しいインプラントを埋め込むことができるか、再治療ができない場合は別の治療法を検討することになるケースが多いです。
再治療は、インプラントの保証期間内で決められた通りに歯科医院でのメンテナンスを受けていれば、費用負担はそこまで大きくならない可能性が高いです。
問題ができるだけ小さなうちに対策するのが望ましいため、気になることがあれば早めに相談しましょう。

使い続けるリスク

寿命を迎えたインプラントを無理に使い続けることには、さまざまなリスクがともないます。
まず懸念されるのは、食事で歯を噛みしめたときにインプラントを支える骨や歯茎への負担が大きくなることです。
さらに、不安定で歯茎や骨とインプラント体の間にできた隙間に細菌が入り込み、インプラント周囲炎の発生や悪化のリスクが跳ね上がる恐れもあります。
寿命が近いインプラントは、インプラント周囲炎が特に発生しやすくなります。
放置すると炎症が周囲の歯肉や骨に広がり、最悪の場合は周囲の健康な歯や骨にも深刻なダメージを与える可能性があります。
単に寿命を迎えたインプラントの除去が必要になるだけでなく、周囲の歯を守るための新たな治療や費用が必要になる場合があるため、寿命を迎えたインプラントを使い続けるのはやめましょう。

 

 

インプラントの寿命を延ばすためにやるべきこと

インプラントの寿命を延ばすためには、定期的なメンテナンスや禁煙、歯ぎしりの改善が大切です。
これらをしっかり行うことで、インプラントが長持ちする可能性が高まります。
反対に、これらを怠るとインプラントが早期に劣化して脱落するリスクが上がるため、注意が必要です。
せっかく手間と費用をかけて入れたインプラントを健康に保つためにも、以下のポイントをしっかり確認して実践しましょう。

定期的なメンテナンス

インプラント治療後は、歯科医院で定期的にメンテナンスを受けることが必要です。
3〜6ヶ月に一度の受診が推奨されますが、口腔の状態やインプラントの保証条件に応じて異なる場合もあります。
メンテナンスでは、インプラント周囲の歯茎や骨の状態をチェックし、専用の器具で丁寧にクリーニングを行うことで、インプラントの周囲に歯垢や歯石が溜まるのを防ぐことができます。
メンテナンスで口腔内を清潔に保つことは、インプラント周囲炎のようなトラブルの予防につながります。
インプラントの寿命を伸ばすためにも、定期的な受診を心がけましょう。

禁煙

喫煙は、インプラントの寿命を縮める要因となります。
タバコによるインプラント周囲の血流悪化が骨の代謝を妨げるため、インプラントと骨が結合しにくくなって治療期間が伸びたり、治療終了後の安定性が低下したりする恐れがあるためです。
また、細菌への抵抗力も低くなるため、インプラント周囲炎のような細菌感染のリスクも高まります。
喫煙習慣のある方は、最低限インプラント埋入後6ヶ月の禁煙が求められますが、予後の長期的な安定を考えると、治療終了後も禁煙を続けることが望ましいです。

歯ぎしりの改善

歯ぎしりや食いしばりの癖は、インプラントに過剰な負荷をかけて寿命を短くする要因となります。
歯ぎしりや食いしばりは就寝時や集中しているときに無意識に行われるため、自覚がないケースも多いです。
術前検査で歯や粘膜の状態を観察すると、歯ぎしりや食いしばりをしているかが分かるため該当する場合は、改善のための治療を受けるのがおすすめです。
治療方法には、ナイトガードの装着矯正治療による噛み合わせの改善などのいくつかの方法があります。

インプラントを長持ちさせるには、定期的なメンテナンス、禁煙、歯ぎしりの改善が効果的です。
特に定期的なメンテナンスは、トラブルが起きたときにインプラントの保証を受けるために重要な条件であるため、欠かさないようにする必要があります。
また、喫煙は血流の悪化によって患部の代謝を阻害し、インプラントと骨の結合を悪くします。
インプラントと骨の結合が弱くなると、治療後のインプラントの安定性が悪くなり、寿命も短くなります。
治療中はもちろん、治療後も禁煙を心がけるのが望ましいです。
歯ぎしりや食いしばりもインプラントの寿命を縮める要因となるため、必要に応じて改善のための治療を受けましょう。

 

 

エクシアデンタルクリニック墨田のインプラント治療

院長の専門性


当院の院長である廣嶋一哉は、公益社団法人 日本口腔外科学会の認定医であり、口腔外科に関する確かな知識と経験を持っています。
インプラント治療は手術をともなうことが多く、高度な口腔外科の知識が治療の成功と安全性のカギとなります。

当院で完結する治療計画


インプラント治療を行なっている歯科医院の中には、骨造成やサイナスリフトのような処置をほかの歯科医院にお任せする場合があります。
しかし、当院では治療の一貫性と効率性、患者様の負担軽減を重視した治療を行っているため、できる限り当院だけで完結できる治療計画を作成いたします。

最新設備と安全性への配慮


当院では、インプラント治療に必要な最新の設備と衛生管理を徹底しており、安全性の高い治療環境を確保しています。

監修者情報

著者画像
院長・歯科医師 廣嶋 一哉

資格 Qualification

公益社団法人 日本口腔外科学会 認定医
一般社団法人 日本口腔内科学会
非定営利活動(NPO)法人 日本口腔科学会
一般社団法人 日本有病者歯科学会
一般社団法人 日本顎顔面美容医療協会 jmfas 認定医
OSSTEM IMPLANT マスター専門医 認定

【出身大学】東北大学 歯学部
【出身大学院】千葉大学大学院 医学薬学府先端医学薬学専攻

ドクターコメント Doctor comment

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